| 担当者 | 久木元 真吾教員紹介 | |
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| 単位・開講先 | 選択 2単位 [社会学科] | |
| 科目ナンバリング | SOC-250 | |
現代社会におけるジェンダーをめぐる状況について概説する。
※2020年度以前入学者対象の「家族とジェンダーの社会学」の名称を変更した科目である。「家族とジェンダーの社会学」を履修済みの学生は履修できない。
現在の「性」のあり方を自明視せず、その多様性を把握し、これからの「性」をめぐる社会や制度のあり方について展望を持てるようになること。
授業中のリアクションペーパーや諸課題(40%)、期末試験(60%)を総合して評価する。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | プリント利用予定。 | ||
| 参考文献 | 適宜紹介する。 |
配布資料を再読し、自らの発見や考え、疑問点を整理しておく。
毎回の授業でリアクションペーパーの執筆・提出を求める。講義中に発言やディスカッションを求めることもある。履修上の注意点の詳細は初回に説明し、履修者はその注意点を了承したものとして授業を進める。
「家族の社会学」を履修済みであることが望ましい(必須ではない)。
将来的に久木元の社会学演習の履修を希望する者は、この科目を履修しておくことが望ましい。
| 回 | 授業内容 |
|---|---|
| 第1回 | イントロダクション:ジェンダーとは |
| 第2回 | 性的マイノリティ(1):基本知識 |
| 第3回 | 性的マイノリティ(2):日常生活 |
| 第4回 | 性的マイノリティ(3):同性のパートナーシップと同性婚 |
| 第5回 | 現代社会とジェンダー(1):家族・家事とジェンダー |
| 第6回 | 現代社会とジェンダー(2):労働とジェンダー |
| 第7回 | 現代社会とジェンダー(3):政治とジェンダー |
| 第8回 | 現代社会とジェンダー(4):教育とジェンダー |
| 第9回 | 性暴力(1):日本社会と性暴力 |
| 第10回 | 性暴力(2):性的同意 |
| 第11回 | 性暴力(3):性犯罪 |
| 第12回 | 現代社会とジェンダー(5):時事的なトピックの検討(1) |
| 第13回 | 現代社会とジェンダー(6):時事的なトピックの検討(2) |
| 第14回 | ジェンダーの現在:当事者の話を聞く(オンライン) |
| 第15回 | まとめ |