担当者 | 原 智弘教員紹介 | |
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単位・開講先 | 選択必修 2単位 [外国語学科 2016年度以前入学] | |
科目ナンバリング | SEM-401 |
授業参加者は、自身で決定した韓国に関するテーマについて、時間の変遷に関する変化に着目して、自分で参考文献や参考資料を探し、調べ、整理した内容を発表する。発表の際に重視するのは、発表者のオリジナリティが含まれているか否かである。これまでに知られていない事実を掘り起こすこと、新たな見解を示すことは決して簡単ではない。しかし、そのオリジナリティを発揮しようとする努力や作業こそが、この授業で求めているものである。
授業中、発表に対して、発表者以外の授業参加者とともに質疑応答及び討論を行う。
授業参加者は必ず一回以上発表をし、討論の結果を反映させたレポートを学期末に提出してもらう。
①聞いている人が理解しやすい発表をできるようになる。
②情報を集め整理する力をつける
平常点50%、レポート50%
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | |||
参考文献 | 各自の発表テーマによって授業中に適宜指示する。 |
発表準備は早めに取り掛かり、十分に時間をかけて行うこと。
①欠席の際は、事前に連絡すること。無断欠席厳禁。原則的に3回以上の欠席は評価の対象としない。
②発表前に必ず事前指導を受けること。
③授業には積極的に参加すること。
回 | 授業内容 |
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第1回 | ガイダンス |
第2回 | 発表テーマの決定・発表のやり方 見やすいレジュメの作り方・理解を深めてもらえる発表とは |
第3回 | 発表準備(オンライン) 自分の調べたい事柄に向かっていかに接近するか |
第4回 | 発表と討論 |
第5回 | 発表と討論 |
第6回 | 発表と討論 |
第7回 | 発表と討論 |
第8回 | 発表と討論 |
第9回 | 発表と討論 |
第10回 | 発表と討論 |
第11回 | 発表と討論 |
第12回 | 発表と討論 |
第13回 | 発表と討論 |
第14回 | 発表と討論 |
第15回 | まとめ |