担当者 | 加藤 恵美教員紹介 | |
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単位・開講先 | 必修 2単位 [外国語学科 2016年度以前入学] | |
科目ナンバリング | SEM-302 |
国境を越えて居住地を移す人が増え、日本でも海外にルーツを持つ人が多く暮らすようになっている。この演習では、人の国際移動を背景とした多文化共生社会のあり方を考える。この授業(II)では、前学期(I)の学修を踏まえて、個人研究の進捗ならびに成果の発表を行う。
(1)移民に関する基本的な知識を身につける
(2)移民に関する興味・関心を高める
(3)移民に関して自主的に学ぶ力をつける
授業への積極的な参加(40%)、期末レポート(60%)
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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授業内で指示する。
授業内で指示する。
回 | 授業内容 |
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第1回 | はじめに:演習のねらい、進め方についての説明 |
第2回 | レポートの書き方(1):レポートを書く準備の開始 |
第3回 | 研究計画の作成(1) |
第4回 | 研究計画の作成(2) |
第5回 | 研究計画の発表(1) |
第6回 | 研究計画の発表(2) |
第7回 | 研究計画の発表(3) |
第8回 | 研究計画の発表(4) |
第9回 | レポートの書き方(2):日本語表現の確認 |
第10回 | 研究成果の発表(1) |
第11回 | 研究成果の発表(2) |
第12回 | 研究成果の発表(3) |
第13回 | 研究成果の発表(4) |
第14回 | 期末レポートのピア添削 |
第15回 | おわりに:期末レポートとしての研究成果の取りまとめ(オンライン) |