| 担当者 | 板倉 裕子 | |
|---|---|---|
| 単位・開講先 | 選択 2単位 [自己啓発支援科目(短大)] | |
| 科目ナンバリング | INF-101 | |
各種関数、高度なグラフ作成、ピボットテーブル・ピボットグラフ、マクロなど、Excelの一歩進んだ使い方を学習します。課題作成が毎回あります。
高度な内容のため、履修者は自分自身のためにも「情報リテラシーⅡ」の単位を「既に」修得していることが望ましいです。
Excelを使って目的に応じたデータ処理の技能を習得すること。
出席状況、課題提出状況、授業態度、など。状況により(小)テストも実施。
※単位修得には全ての要素が基準を満たしていることが必要です。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 教科書名は後日発表します。教科書は課題提出にも不可欠なため、必ず購入のこと。 | ||
| 参考文献 |
「毎回の授業後、復習のための時間を十分に持てること」がこの科目の履修には不可欠です。
履修希望者は初回の授業に必ず出席すること。万一無理な場合は代理人を立ててください。
①授業への出席、②集中力、③復習、の3つが単位修得のポイントです。履修する以上は頑張って学習していきましょう。
| 回 | 授業内容 |
|---|---|
| 第1回 | ガイダンス |
| 第2回 | Excelの基礎確認 |
| 第3回 | 関数の応用(1) |
| 第4回 | 関数の応用(2) |
| 第5回 | 関数の応用(3) |
| 第6回 | グラフの活用(1) |
| 第7回 | グラフの活用(2) |
| 第8回 | データベースの活用(1) |
| 第9回 | データベースの活用(2) |
| 第10回 | ピボットテーブルとピボットグラフ(1) |
| 第11回 | ピボットテーブルとピボットグラフ(2) |
| 第12回 | ピボットテーブルとピボットグラフ(3) |
| 第13回 | マクロの作成 |
| 第14回 | Excelの諸機能 |
| 第15回 | まとめ(状況によりテストも実施) |