移動速度論
担当者頃安 貞利教員紹介
学年・開講期3年次 前期  [理工学部 機械・精密システム工学科]
科目の種類専門
区分・単位選択 2単位
科目ナンバー1B303

授業の概要(ねらい)

微少要素についてのシェルバランスから基礎微分方程式の導出および主として流動と伝熱の現象について定量評価する手法を修得する。毎回の演習問題のレポート作成は、グループディスカッションも可とする。この授業では主にDP1に関する知識を習得する。

授業の到達目標

運動量・熱・物質移動の基礎を理解し、説明できるようになることを目的とする。

成績評価の方法および基準

演習問題のレポートと総合演習の結果の合計が60%以上を合格とする。
毎回の演習問題のレポート(80%)、総合演習(20%)

教科書・参考文献

種別書名著者・編者発行所
教科書特になし。
参考文献

準備学修の内容

前回までの講義内容を適用することが多いので、ノートを読んで要点を用紙にまとめる等の復習をすること(30分)。各回の授業の準備学習の内容と分量は、その前回の授業終了時に書面等で連絡する。

その他履修上の注意事項

特になし。

授業内容

授業内容
第1回移動現象(熱、物質、運動量)の基礎
第2回アナロジー、無次元数
第3回液膜流れ
第4回管内流れ
第5回伝熱の3形態
第6回定常熱伝導の問題(平板)
第7回定常熱伝導の問題(円柱)
第8回定常熱伝導の問題(フィン効率)
第9回非定常熱伝導(半無限物体、平板)
第10回自然対流伝熱
第11回強制対流伝熱
第12回ふく射伝熱
第13回熱交換器の基礎理論
第14回熱交換器の設計
第15回総合演習、まとめ