事業用操縦実習3
担当者今井 道夫教員紹介
学年・開講期3年次 後期  [理工学部 航空宇宙工学科]
科目の種類HPC
区分・単位必修 2単位
科目ナンバー2E323

授業の概要(ねらい)

事業用操縦士の国家試験における実地科目を主体に、空中操作、基本的な計器による飛行、離着陸、オートローテーション 及び 野外飛行を訓練し、事業用操縦士の国家試験受験に合格できる技能を修得します。
この科目は、ディプロマポリシーDP2・4・5に関連する科目です。

授業の到達目標

空中操作、基本的な計器による飛行、各種離着陸、オートローテーション 及び 野外飛行を訓練し、事業用操縦士の国家試験に対応した技能を概ね修得できる。

成績評価の方法および基準

評価基準に基づき審査を実施します。その他取り組み姿勢(飛行準備の周到性、飛行訓練への積極性、意欲)を併せて考慮します。
飛行訓練終了後、デブリーフィングを実施し、フィードバックします。

教科書・参考文献

種別書名著者・編者発行所
教科書操縦教本
ALP
教科書航法計画と飛行要領ALP
教科書教材:チャート、プロッター、フライトコンピューター等
参考文献

準備学修の内容

訓練の内容を振り返り整理し、次回修正できるように目標を明確にすること。
各課目の総合的な復習と留意点の整理をすること。
予備学習として1.5時間程、訓練前に飛行内容を明確にし、重点注意事項を決めてそれがどうしたら実行できるかを研究してノートにまとめ、イメージトレーニングすること。
復習として1.5時間程、訓練内容を振り返り、良くなかった点、教官の指摘事項について、どのように解決すれば良いかを考え、関連する内容を研究してノートにまとめること。

その他履修上の注意事項

事業用操縦実習2を履修していること。

授業内容

授業内容
第1回空中操作、基本的な計器による飛行(AW-3、BIF-3)
  実地試験実施細則による事業用操縦士としての空中操作及び基本的に計器による飛行技能を修得します。
  AW-3、BIF-3・・・・・5回のうち1回目
第2回空中操作、基本的計器による飛行
  AW-3、BIF-3・・・・・5回のうち2回目
第3回離着陸及びオートローテーション(TGL-3、AUTO-3)
  実地験実施細則による事業用としての各種離着陸及びオートローテーション技能を修得します。
  TGL -3・・・・・・・・・3回のうち1回目
  AUTO-3・・・・・・・・・6回のうち1回目
第4回離着陸及びオートローテーション
  TGL -3・・・・・・・・・3回のうち2回目
  AUTO-3・・・・・・・・・6回のうち2回目
第5回離着陸及びオートローテーション
  TGL -3・・・・・・・・・3回のうち3回目
  AUTO-3・・・・・・・・・6回のうち3回目
第6回野外飛行(NAV-3)
  事業用操縦士としての飛行要領及び各種状況に対する対応要領を修得します。
  (飛行訓練コースは飛行ブリーフィング前30分に指示)
  NAV -3・・・・・・・・・5回のうち1回目
第7回野外飛行(NAV-3)
  NAV -3・・・・・・・・・5回のうち2回目
第8回空中操作、基本的計器による飛行、オートローテーション
  AW-3、BIF-3・・・・・5回のうち3回目
  AUTO-3・・・・・・・・・6回のうち4回目
第9回空中操作、基本的計器による飛行、オートローテーション
  AW-3、BIF-3・・・・・5回のうち4回目
  AUTO-3・・・・・・・・・6回のうち5回目
第10回野外飛行(NAV-3)
  NAV -3・・・・・・・・・5回のうち3回目
第11回野外飛行(NAV-3)
  NAV -3・・・・・・・・・5回のうち4回目
第12回野外飛行(NAV-3)
  NAV -3・・・・・・・・・5回のうち5回目
第13回空中操作、基本的計器による飛行、オートローテーション
  AW-3、BIF-3・・・・・5回のうち5回目
  AUTO-3・・・・・・・・・6回のうち6回目
第14回総合審査
  事業用操縦士実地試験受験科目の修得状況を確認するとともに、不得意科目を把握し、受験のための訓練に反映します。
  C’K-1・・・・・・・・・・2回のうち1回目
第15回総合審査
  C’K-1・・・・・・・・・・2回のうち2回目