担当者 | 松尾 浩一郎 | |
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学年・開講期 | 1年次 後期 [経済学部 地域経済学科] | |
科目の種類 | コミュニケーション | |
区分・単位 | 必修 2単位 | |
科目ナンバー | 8E102 |
・授業は教室でのプレゼンテーションとディスカッションを基本とします。
・その課題は担当教員が授業の到達目標に基づいて、毎回提示します。
・受講生は、事前に提示された課題に関し、必要な情報を収集・整理してレジュメを作成しプレゼンテーションとディスカッションを行います。
・授業終了後にレポートを提出します。
この授業では学修目標3に関する知識、技法、態度を修得します。
・ライフデザイン演習は、大学の教育理念に基づき、大学や社会で必要される以下の3つの能力を修得することを授業の到達目標とします。
①社会力:自分の考え方を他者に的確に伝えるための表現能力、コミュニケーション能力
②自己教育力:自分の将来について考え、自覚をもって計画的に学ぶ能力
③専門力:自分の学部・学科で学んだ専門知識を用いて問題を解決する能力
授業への取り組み(50%)、レポート等の課題(50%)で評価します。授業において随時フィードバックを行います。
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | レポートの組み立て方 | 木下是雄 | 筑摩書房(ISBN 978-4-480-08121-6) |
参考文献 |
授業の進行に応じて予習課題と復習課題を指示します。それらの課題に取り組んだ成果を整理してノート等にまとめ、授業に活かせるようにしてください。(あわせて3時間程度)
毎回休まず出席することが前提です。
回 | 授業内容 |
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第1回 | 全員で討議し今学期の課題と方法を設定する |
第2回 | 第1回で設定された課題と方法に応じて演習に取り組む |
第3回 | 第2回までの成果をふまえ、第1回で設定された課題と方法に応じて演習に取り組む |
第4回 | 第3回までの成果をふまえ、第1回で設定された課題と方法に応じて演習に取り組む |
第5回 | 第4回までの成果をふまえ、第1回で設定された課題と方法に応じて演習に取り組む |
第6回 | 第5回までの成果をふまえ、第1回で設定された課題と方法に応じて演習に取り組む |
第7回 | 第6回までの成果をふまえ、第1回で設定された課題と方法に応じて演習に取り組む |
第8回 | 第7回までの成果をふまえ、第1回で設定された課題と方法に応じて演習に取り組む |
第9回 | 第8回までの成果をふまえ、第1回で設定された課題と方法に応じて演習に取り組む |
第10回 | 第9回までの成果をふまえ、第1回で設定された課題と方法に応じて演習に取り組む |
第11回 | 第10回までの成果をふまえ、第1回で設定された課題と方法に応じて演習に取り組む |
第12回 | 第11回までの成果をふまえ、第1回で設定された課題と方法に応じて演習に取り組む |
第13回 | 第12回までの成果をふまえ、第1回で設定された課題と方法に応じて演習に取り組む |
第14回 | 第13回までの成果をふまえ、第1回で設定された課題と方法に応じて演習に取り組む |
第15回 | 今学期の成果と残された課題を確認する |