博物館実習指導
担当者佐野 和美教員紹介
学年・開講期3年次 通年  [経済学部 地域経済学科]
科目の種類博物
区分・単位選択 3単位
科目ナンバー9G303

授業の概要(ねらい)

原則として夏休み中に博物館実習を行います。前期は博物館実習に向けての心構えやマナー、学芸員の仕事の一端などを学び実習に備えます。また、架空の展示企画を考えるグループワークを行い、企画を生み出す発想力やまとめ方、プレゼンテーションなどについても実習します。
後期は実習経験を仲間と共有するとともに、博物館のあり方を考えます。

授業の到達目標

博物館学芸員の資格を取るための必修科目です。
博物館実習指導では、実習のための事前準備と、実習後の振り返りを通じて、博物館での仕事について包括的に理解することを目指します。

成績評価の方法および基準

グループワークへの貢献度(30%)、グループ作業での成果物(50%)、リアクションペーパーなどの提出物(20%)で評価します。
架空の科学館の展示企画を考えるグループワークを行い、模造紙にその展示会の企画を描き発表します。
オンライン授業になった場合、グループワークの代わりに個人ワークにて企画立案を行います(スライド作成・プレゼン)。
その場合、評価方法も多少変更し、連絡します。

博物館実習は、実習を行った博物館から出される実習簿にもとづき評価します。

教科書・参考文献

種別書名著者・編者発行所
教科書
参考文献

準備学修の内容

博物館を複数箇所訪れるなど、実習に向けて準備をしてください。
最低限、自分が実習に伺う博物館・科学館には必ず足を運ぶこと。

その他履修上の注意事項

テキストは特にありません。必要に応じてレジュメを配布するほか、参考書などは適宜紹介します。
授業の資料などはLMSに掲載します。
博物館学芸員資格必修科目です。実習2単位と、実習指導1単位は、別々の評価となります。

授業内容

授業内容
第1回(事前指導)ガイダンス・実習に向けての心構え
第2回(事前指導)学芸員の仕事について・企画展の作り方
第3回グループワーク(架空の企画展を考える):①: テーマを決める
第4回グループワーク②: 展示内容を具体的に決める
第5回グループワーク③:企画案をまとめてプレゼン資料を作成
第6回グループワーク④:プレゼン資料を作成つづき
第7回グループワーク⑤:企画案プレゼンテーション発表会
第8回グループワーク⑤:企画案プレゼンテーション発表会予備日
第9回(事後指導)博物館実習の振り返り①
第10回(事後指導)博物館実習の振り返り②予備日
第11回日本の博物館
第12回日本の科学館
第13回世界の博物館
第14回世界の科学館
第15回まとめ