担当者 | 各教員 | |
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学年・開講期 | 4年次 通年 [医療技術学部 柔道整復学科] | |
科目の種類 | 専門分野 | |
区分・単位 | 選択 4単位 | |
科目ナンバー | 7C408 |
柔道整復学に関係した研究テーマを立てて、その研究を実現するのに必要な実験方法を考え、研究遂行のために必要な実験プロトコル、装置、対象、結果に及ぼすファクターについて検討し実験を行います。実験で得られた結果を基に、データ解析、考察、まとめの一連の研究内容を論文形式にまとめます。これら研究プロセスを担当教員の指導のもとプレゼンテーションしながら実施します。更に、日本柔道整復接骨医学会学術大会の学生ポスター発表に向け準備します。この授業ではDP1、DP2、DP4に関する知識、技能を習得します。
柔道整復学に基づいた研究テーマを考案し、その研究を実施するのに必要なプロセスを教員の指導のもと検討し、研究計画をたて、計画に従って実験を遂行して得た結果を基にデータ解析、考察、まとめを論文形式にまとめることができることを目標とします。
卒業研究論文の提出にて、卒業研究担当教員により評価します。日本柔道整復接骨医学会等に学会発表した場合は、その抄録を卒業研究論文として提出することを認めます。卒業研究論文の提出は12月末日とし、これらは柔道整復学科教員が閲覧できるよう開示します。
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | 担当教員により適宜配布します。 | ||
参考文献 |
卒業研究遂行にあたり、授業時間以外に実験を実施したり、研究検討を行うことがあります。これらは担当教員により指示に従って下さい。
回 | 授業内容 |
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第1回 | 大学生活の空き時間を利用して積極的に研究を進めてもらいます。研究内容、研究計画について適宜指導教員による指導を受けながら実施していきます。研究ノートを作成し、週に1度必ず研究進捗状況を報告してもらいます。 |
第2回 | |
第3回 | |
第4回 | |
第5回 | |
第6回 | |
第7回 | |
第8回 | |
第9回 | |
第10回 | |
第11回 | |
第12回 | |
第13回 | |
第14回 | |
第15回 |