担当者 | 各教員 | |
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学年・開講期 | 4年次 通年 [理工学部 バイオサイエンス学科] | |
科目の種類 | 専門基礎 | |
区分・単位 | 必修 6単位 | |
科目ナンバー | 5A307 |
配属された研究室において、指導教員と緊密に連携をとりつつ、事前学習、文献調査、実験の計画、実験の実施、結果のとりまとめ、中間報告などを繰り返し行い、1年間をかけて1つの研究成果としてまとめます。研究室の他のメンバーとのグループワークも日常的に行います。この授業では、DP2,DP3,DP4の知識や能力が習得できます。
卒業研究では、一年間にわたり研究や調査を行い、バイオサイエンス学科主催の卒業研究発表会で発表を行うとともに、卒業論文を執筆することを目標とします。
卒業研究発表会でのプレゼンテーション(50%)と卒業論文(50%)によって評価します。研究室のゼミや、指導教員とのディスカッションを通じて日常的に研究についてのフィードバックを行います。
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | 必要に応じて各研究室の指導教員より指示されます。 | ||
参考文献 |
各日常的に書籍やインターネットなどから必要な情報や知識を収集します。また、随時研究室のゼミでの報告用の資料作成などを行うとともに、最終的には卒業研究発表会でのプレゼンテーション、卒業論文の執筆を行います。これらには、1年を通じて非常に多くの時間が必要となります。
各研究室の指導教員の指示に従ってください。また、研究室に配属された他のメンバーや大学院生との日常的なコミュニケーションも大切にしてください。
各研究室の教員の指導の下、計画を立て、実験を実施し、結果をまとめ、発表したり論文をまとめたりします。具体的な内容については、各指導教員から説明があります。