ヘリパイロットゼミ
担当者今井 道夫教員紹介
学年・開講期1年次 前期  [理工学部 航空宇宙工学科]
科目の種類HPC
区分・単位選択 1単位
科目ナンバー2E114

授業の概要(ねらい)

ヘリコプター操縦士を目指すにあたって、操縦士に求められる知識、技能、取り組み姿勢等について学び、基本的な事項を修得します。
下妻ヘリポートにおける飛行訓練の実際を具体的に概説し、必要な事前知識を修得し円滑な訓練実習が開始できるように準備します。
この授業では、DP2に関する専門的な知識を修得します。



授業の到達目標

ヘリコプター操縦士の操縦実習が円滑にできるよう同期生と価値観を共有し、ヘリコプター操縦・運航に必要な基本的な知識が修得し、円滑に訓練実習ができます。

成績評価の方法および基準

課題レポートの内容(80%)、Phonetic Codeの習熟度(20%)で評価します。
授業の中で理解度を確認しながら進めます。

教科書・参考文献

種別書名著者・編者発行所
教科書事前に授業内容を、LMSに掲載します。
参考文献『AIM-j (Aeronautical Information Manual Japan)』日本航空機操縦士協会 ISBN978-4-931160-02-6)

準備学修の内容

1、予習として、事前に授業内容をLMSにPDFを掲載します。予習して疑問点・キーワードをノートに書き出しておくこと。(1.0時間)
2、復習として、授業内容を自分なりに要点を整理し、ノートにまとめてください。(2.0時間)

その他履修上の注意事項

講義の組み立て及びその要領は、柔軟に対応します。実習や討論も適宜行います。
操縦実習にあたり不安事項・不明な点が無いように学習し、操縦実習に必要な事項を整理しノートにまとめてください。

授業内容

授業内容
第1回ヘリコプターの歴史・現状
第2回パイロットに求められる資質・技能
第3回訓練生活に当たっての心構えと遵守事項
第4回下妻訓練場での訓練概要・訓練スケジュール
第5回基本的な航空用語
第6回基本的な航空管制英語・通信方法
第7回ヘリコプターの飛行原理
第8回Phonetic Codeの習熟
第9回Phonetic Codeの習熟演練
第10回航空の基礎知識 気象・航空情報・航空法
第11回空中航法・Flight Computerの使い方
第12回ロビンソンR22の構造
第13回ロビンソンR22の構造・ドライブ系統
第14回機長の出発前の確認事項・レポートの課題出題
第15回Phonetic Codeの習熟度の確認・まとめ