Aerospace短期研究活動実習
担当者真子 弘泰教員紹介
学年・開講期3年次 前期  [理工学部 航空宇宙工学科]
科目の種類専門
区分・単位選択 2単位
科目ナンバー2F309

授業の概要(ねらい)

本講義は航空宇宙工学科の研究室で研究活動を早期に体験することで、研究の楽しさ、重要性を学ぶことを目的としています。本講義は、与えられた課題に対して自らから意義・解決方法・解決スケジュール・解決を達成することで、航空宇宙分野に関する研究の実際を学んでもらう、PBL(課題解決型学習)講義となっています。この講義は課題解決のスキルを取得することを目標とします。
 本講義では希望する一つの研究室において、研究活動を行います。実施する研究内容については事前に研究室担当教員と協議の上、決定します。
 尚、4年時卒業研究において、本講義で研究を行った研究室に配属することを決定するものではありません。

授業の到達目標

(1) 課題を解決するスキルを取得し、スケジュール管理方法を学びます。
(2) 研究の意義・深さ・面白さを学びます。
(3) 課題解決を通して、その分野の工学的知識を学びます。
(4) 最終成果発表を通して成果のまとめ方・プレゼンテーション手法を学びます。

成績評価の方法および基準

日報により90時間以上の研究作業を行ったことを確認します。
研究成果の最終成果発表により、担当教員が評価します。

教科書・参考文献

種別書名著者・編者発行所
教科書教科書はありません。
参考文献参考図書等は各研究室で用意されます。

準備学修の内容

課題解決のための理論や方法等を独自に調査・学習しておいて下さい。研究で出てきた結果をまとめ評価、次への反映をして下さい。

その他履修上の注意事項

履修をする上で以下の基準を満たす必要があります。
(1) 2年終了時点で卒業に有効な単位を90単位以上取得し、かつ必修科目を2科目以上落としていないこと。
(2) 2年の基礎工学実験が完了していること。
(3) 事前に希望研究室の担当教員の了解を得ていること。
(4) 本講義を履修するにあたり、意欲・研究時間の確保の可否などの観点を考慮して履修可能であると、事前に学科で承認を得ること
(5) 希望研究室の受入可能状況により人数制限をする場合があります。

授業内容

週1回程度の研究室担当教員による基本的な知識に関する指導を受けます。
課題に対して90時間以上の研究作業を実施します。尚、研究作業時間には上述の講義時間を含みます。