【第1回】 |
オリエンテーションを行う。 授業概要及び評価方法を説明する。 予習の内容は、授業中に指示する。 |
【第2回】 |
異文化間教育論(1)異文化共存時代の外国語学(認知言語学と異文化理解、多言語社会における国語教育 ほか)について学ぶ。 予習の内容は、授業中に指示する。 |
【第3回】 |
前回の授業内容を復習し、教科書の次回の授業範囲を読んでおく。 異文化間教育論(2)外国語教育・学習者主体の変遷について学ぶ。 |
【第4回】 |
前回の授業内容を復習し、教科書の次回の授業範囲を読んでおく。 異文化間教育論(3)言語教育と多文化社会について学ぶ。 |
【第5回】 |
前回の授業内容を復習し、教科書の次回の授業範囲を読んでおく。 異文化コミュニケーションと経済(1)米国、中国進出日系企業における異文化コミュニケーション摩擦について学ぶ。 |
【第6回】 |
前回の授業内容を復習し、教科書の次回の授業範囲を読んでおく。 異文化コミュニケーションと経済(2)東南アジア進出日系企業における異文化コミュニケーション摩擦について学ぶ。 |
【第7回】 |
前回の授業内容を復習し、教科書の次回の授業範囲を読んでおく。 異文化接触論(1)異文化接触と日本語教育学について学ぶ。 |
【第8回】 |
前回の授業内容を復習し、教科書の次回の授業範囲を読んでおく。 異文化接触論(2)外国人留学生のカルチャーショックについて学ぶ。 |
【第9回】 |
前回の授業内容を復習し、教科書の次回の授業範囲を読んでおく。 異文化接触論(3)日本語教師のカルチャーショックについて学ぶ。 |
【第10回】 |
前回の授業内容を復習し、教科書の次回の授業範囲を読んでおく。 異文化接触論(4)帰国子女とバイリンガリズムの問題点について考察する。 |
【第11回】 |
前回の授業内容を復習し、教科書の次回の授業範囲を読んでおく。 異文化体験(1)アメリカと文化事情について学ぶ。 |
【第12回】 |
前回の授業内容を復習し、教科書の次回の授業範囲を読んでおく。 異文化体験(2)ヨーロッパ(特にフランス)と文化事情について学ぶ。 |
【第13回】 |
前回の授業内容を復習し、教科書の次回の授業範囲を読んでおく。 異文化体験(3)アジア(特に中国)と文化事情について学ぶ。 |
【第14回】 |
前回の授業内容を復習し、教科書の次回の授業範囲を読んでおく。 異文化体験(4)アジア(特に韓国)と文化事情について学ぶ。 |
【第15回】 |
これまでの講義をまとめる。 課題の発表とレポートを提出する。 |