1. |
授業の概要(ねらい) |
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「日本の文化」をテーマにして、ゼミナール形式で行います。ゼミナール形式とは、あるテーマに沿って参加者が発表を行い、その後討議を行う研究の進め方です。履修者は、音楽や演劇に関する発表を、最低一回は行うこととします(テーマは各自で決めます)。その際には資料を作成して聞き手に配布し、それに従って発表を進めます。聞き手は発表に関する疑問点などを積極的に質問してください。
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2. |
授業の到達目標 |
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自分の意見を発表し、また発表された内容に対して討議をするゼミナール形式に慣れ、そこで自分の考えを鍛えることを目標とします。
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3. |
成績評価の方法および基準 |
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平常点(30%)、発表(40%)、質問(30%)を合わせて評価します。発表については作成した資料やプレゼンテーション(発表のしかた)を、質問については積極性や質問内容を、主な評価の対象とします。一定数以上の欠席があれば単位は認められません。
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4. |
教科書・参考書 |
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プリントを用意します。
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5. |
準備学修の内容 |
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発表に際しては、各自の興味・関心に従って十分な準備をして下さい。
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6. |
その他履修上の注意事項 |
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発表後の討議の時間には積極的に発言して下さい。
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7. |
各回の授業内容 |
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【第1回】 | ガイダンス | 【第2回】 | 発表の方法について・発表の割り当て | 【第3回】 | 春期の振り返り | 【第4回】 | 春期の振り返り | 【第5回】 | 春期の振り返り | 【第6回】 | レジュメの練り直し | 【第7回】 | 内容の練り直しのための討議 | 【第8回】 | 各人の発表・討議 | 【第9回】 | 各人の発表・討議 | 【第10回】 | 各人の発表・討議 | 【第11回】 | 各人の発表・討議 | 【第12回】 | 各人の発表・討議 | 【第13回】 | 各人の発表・討議 | 【第14回】 | 各人の発表・討議 | 【第15回】 | まとめ |
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