【第1回】 |
発表者と討論者を決める。通常2-3回ずつ担当することになる。発表者を中心にグループで討論した後、全体で討論する。その際、発表者はグループ討論で出てきた質問や意見をまとめて全体討論に出すことが求められる。概ね以下のような予定で進めるが、日程や進行具合で適宜調整する。 |
【第2回】 |
以下の章を分担して各人1-2回発表し、討論を行う。一部他の文献も使用するが、それは教員が準備する。 1 精神分析とは何か 精神分析とは何か(1)―外側からの視点について学ぶ26p |
【第3回】 |
精神分析とは何か(2)―内側からの視点について学ぶ17p |
【第4回】 |
精神分析という営み(1)―分析の場所について学ぶ30p 前半 |
【第5回】 |
精神分析という営み(1)―分析の場所について学ぶ30p 後半 |
【第6回】 |
精神分析という営み(2)―精神分析というできごとについて学ぶ33p 前半 |
【第7回】 |
精神分析という営み(2)―精神分析というできごとについて学ぶ33p 前半 |
【第8回】 |
2 フロイトの仕事 フロイトの人生と仕事(1)―精神分析に向かっての歩みについて学ぶ32p 前半 |
【第9回】 |
フロイトの人生と仕事(1)―精神分析に向かっての歩みについて学ぶ32p 前半 |
【第10回】 |
フロイトの人生と仕事(2)―精神分析の成立について学ぶ23p |
【第11回】 |
フロイトの人生と仕事(3)―性愛理論の確立と技法の発展について学ぶ35p 前半 |
【第12回】 |
フロイトの人生と仕事(3)―性愛理論の確立と技法の発展について学ぶ35p 後半 |
【第13回】 |
フロイトの人生と仕事(4)―古典理論の確立について学ぶ23p |
【第14回】 |
フロイトの人生と仕事(5)―後期理論について学ぶ30p |
【第15回】 |
まとめ14p |